浮気調査にかかった時間データ|実績から見る調査時間の目安

浮気調査を検討するとき、費用と同じくらい気になるのが「実際には何時間くらい調査するのか」です。 このページでは、代表者および専任調査チームが取り扱った相談・調査実績のうち、 「浮気・不倫調査」を実際に実施した66件について、調査時間を集計しています。

集計対象
本統計データは、代表者および専任調査チームがこれまでに取り扱った相談・調査実績 (2020年1月〜2026年6月)に基づき集計しています。
ここでいう「調査時間」は各案件の実調査時間の合計です。待ち時間、移動、対象者の行動などにより必要時間は案件ごとに異なります。

浮気調査66件の調査時間データ

集計対象66件
調査時間の中央値15時間
調査時間の平均値15.6時間
第1四分位12時間
第3四分位20時間
最小〜最大4〜24時間

調査時間の中央値は15時間、平均値は15.6時間でした。 つまり、本データでは半数の案件が15時間以下、残り半数が15時間以上の調査時間でした。

調査時間の分布

10時間未満10件(15.2%)
10〜14時間19件(28.8%)
15〜19時間18件(27.3%)
20時間以上19件(28.8%)
調査時間件数割合
10時間未満10件15.2%
10〜14時間19件28.8%
15〜19時間18件27.3%
20時間以上19件28.8%

10時間未満は10件(15.2%)、10〜14時間は19件(28.8%)、15〜19時間は18件(27.3%)、20時間以上は19件(28.8%)でした。 本データでは、10〜19時間の範囲に37件(56.1%)が集中しています。

「15時間」とは、必ず15時間必要という意味ではありません

中央値15時間は、66件を並べたときの中央の値です。 個別案件の必要時間を決める「標準時間」や「最低必要時間」ではありません。 実際には、短い案件もあれば20時間を超える案件もあり、対象者の行動や相談時に分かっている情報によって幅があります。

このページで最も重要な読み方
「浮気調査は15時間で終わる」と捉えるのではなく、 66件の実績では中央値が15時間で、案件ごとの差が大きかったと読むのが適切です。

事前情報の量によって調査時間に差はあったか

調査実施案件を、相談時の事前情報の量で分けると、調査時間の中央値には明確な差が見られました。

事前情報件数調査時間中央値調査日数中央値実費込み総額中央値
十分あり4件4時間1.5日114,858円
一部あり22件11.5時間2日290,233円
少ない22件18時間3日465,486円
ほぼなし18件20.5時間3日513,260円

本データでは、「十分あり」の案件は調査時間中央値が4時間、 「ほぼなし」の案件は20.5時間でした。 ただし、これは事前情報と調査時間に関連が見られたという集計結果であり、 事前情報だけが調査時間を決めることを意味しません。

相談目的によって調査時間は違ったか

相談目的別に見ると、調査の目的によって必要時間にも違いがありました。 下表は、母数が5件以上ある目的のみを掲載しています。

相談目的件数調査時間中央値調査日数中央値
事実確認18件14.5時間3日
慰謝料請求を検討するため15件14時間2日
浮気の有無を確認13件17時間3日
夫婦関係修復のため10件19.5時間3日
離婚を判断するため10件13時間2.5日

相談目的が同じでも、対象者の行動パターンや事前情報の量、調査日程によって必要時間は変わります。 そのため、目的だけで必要時間を一律に決めることはできません。

調査時間帯と調査時間の関係

同じ浮気調査でも、夜間だけで完結する案件もあれば、複数の時間帯にまたがる案件もあります。

調査時間帯件数調査時間中央値実費込み総額中央値
夜間31件14時間354,118円
複数時間帯18件15時間388,528円
夕方10件16.5時間426,425円
深夜7件18時間446,618円

なぜ調査時間に差が出るのか

本データだけから各案件の因果関係を断定することはできませんが、実務上は、調査時間には複数の条件が影響します。 たとえば、怪しい曜日や時間帯が絞れているか、対象者の移動が多いか、1日で確認できる可能性があるか、 複数日に分ける必要があるか、といった条件です。

そのため、相談時には「何時間頼めばいいか」を先に決めるよりも、 何を確認したいのか、どの情報が分かっているのかを整理する方が、調査計画を立てやすくなります。

このデータから言えること・言えないこと

言えること
・浮気・不倫調査66件の調査時間中央値は15時間だった
・10〜19時間の案件が37件(56.1%)だった
・事前情報の量によって調査時間中央値に差が見られた

言えないこと
・浮気調査は必ず15時間で終わる
・事前情報を集めれば必ず短時間になる
・豊田市全体・愛知県全体の浮気調査時間が同じである

相談前に確認しておくと役立つこと

調査時間を考える際は、次のような情報を整理しておくと相談時に状況を伝えやすくなります。

  • 怪しい曜日や時間帯に心当たりがあるか
  • 帰宅時間や外出パターンに変化があるか
  • 対象者が使う車両や主な移動手段
  • 出張・残業・休日出勤などの予定が分かるか
  • 今回の調査で「何を確認したいのか」

ただし、無理に自分で尾行したり、アカウントへ不正にアクセスしたりする必要はありません。 危険・違法となる可能性のある自己調査は避け、分かる範囲の情報だけを整理してください。

よくある質問

Q. 浮気調査は何時間あれば足りますか?

本データの中央値は15時間ですが、個別案件に必要な時間を示すものではありません。怪しい日時が絞れているか、対象者の行動パターン、調査目的などによって変わります。

Q. 1日だけの調査でも可能ですか?

案件によっては1日で調査するケースもあります。一方で、複数日に分ける案件もあるため、日数と総調査時間は分けて考える必要があります。

Q. 調査時間が長いほど証拠が取れやすいですか?

このデータから、そのような因果関係は判断できません。長時間調査しても想定した行動が確認されない場合があります。

関連するデータレポート

集計方法

  • 集計期間:2020年1月〜2026年6月
  • 対象:相談種別が「浮気・不倫調査」で、実際に調査を実施した66件
  • 調査時間:各案件の実調査時間の合計
  • 中央値:時間を小さい順に並べた際の中央の値
  • 第1四分位・第3四分位:データを4等分した際の25%地点・75%地点
  • 個人を特定できる情報や個別案件の生データは公開していません

出典:三河探偵事務所「相談・調査データ総合レポート(2020年1月〜2026年6月)」
データレポート一覧:三河探偵事務所 相談・調査データ